ミナミデア

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TEPPENを始めてみた!序盤の遊び方解説

 2020年9月20日

TEPPEN

シャドバ・クラロワと上位帯まで行ったら飽きちゃったので最近TEPPENを始めました。感覚的にはシャドバとクラロワを合わせて割った感じ?いや全然違うか。

とりあえず、気になるけど面倒そうという方に序盤の遊び方をまとめてみます。

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TEPPENの遊び方

現在9人(人外もいますが)のヒーローの中から選んで、ヒーロー独自のヒーローアーツという技と組み合わせて使えるようなカードを30枚(同じカードは3枚まで、ただしレジェンドカードは1枚)選んでデッキを組みます。

対戦画面

対戦画面はこのような感じで、ターン制ではなくリアルタイムで進んでいきます。ただし、アクションカード(攻撃力アップや相手にダメージを与える等)を使う場合は、交互に選択してアクションを選んでいきます。(戦略要素高)

自分は左側でユニットカードを自陣に3枚置くことが出来ます。
手前に見えているカード4枚(左下に数字のあるもの)がユニットカードで、左上がコスト、右下上が攻撃力、右下下が体力になります。

コストは時間経過で増えていき最高10まであがります。(◆の0の部分)、これによって出せるユニット、使えるアクションが決まってきます。

対戦途中経過

カードを使用すると左下の数値がたまり画面なら『10/15』なのであと5貯ればヒーローアーツが使えます。分母の数値は各ヒーローアーツによって異なります。

ユニットカード・アクションカード・ヒーローアーツを駆使して、ヒーローの体力『30』を先に削れば価値となります。

勝利画面

なんとか勝てました。

序盤の遊び方(やる事)

序盤は慣れるためにソロで遊んでいきます。

ストーリー

各ヒーロー枚に3ゲーム用意されていて、それぞれ報酬が貰えるので自分にあった挙動のヒーロー見つけるのにもいいかも(まぁあまり関係ない)。
報酬でカードパックを引いて、レジェンド他使えるカードがある程度多いリーダーで対戦するようになると思います。

またレジェンド1枚はストーリー全部クリアで作成できるので、無課金・微課金なら作成してとりあえずある程度のデッキにしちゃいます。

クロニクル

次にクロニクルをプレイして、いけるとこまでやりましょう。
ゼニーが結構貯まるので、それでまたカードパックを引きます。

私は最初からジルを使うと決めていたので、それに合わせてリセマラして赤のレジェンドカード2枚確保した後、レジェンドのジルを作成したら結構進みました。
とりあえず最初に1回だけ購入できる600円のお得なやつも購入しています。

私が使っているデッキ『探索抗体ジル』

ジルデッキ

現在D5帯とまだまだまだなんですが、とりあえずC帯目指してリオレウスを貰いたいです。E帯でレジェンドリュウがもらえたので最初は赤系のデッキが無課金の方には作りやすいかも。

そして現状の私のデッキがこちら

探索抗体ジル

ちょっと入手方法の解説をすると上記で書いたように、レジェンドはリセマラで竜王の審判、作成でジル、E帯でリュウです。
他はほぼパックで入手ですが、武神の開眼2枚・ナッシュ1枚・レオンSケネディ3枚は作成しました。

とりあえずD5帯に上がるまでは1度も負けず、D5帯で初の敗戦を味わいました。
まぁ下手なんで仕方ないです。

このデッキはこれで完成形ではないのですが、武神の開眼・ナッシュは3枚入れたいです。

勝ちパターンとしては、序盤ジルを出して探索3回いければ、ヒーローアーツで守りつつ強化して空戦つけるというパターン
序盤から探索持ちを出して1コス探索カードで条件の探索3回をクリアすれば、ナッシュ・デミトリマキシモフに強化・空戦というパターン

敵の除去にはバレッタ・クレアレッドフィールド・竜王の審判が強力です。

まとめ

まぁいろいろと書きましたが、リアルタイム制という事でのユニットを出す駆け引き、アクションカードの駆け引きとなかなか面白いと思いました。
ただ私自身、これまでシャドバもMaster帯、クラロワは今確認したら3857トロであと150でレジェンドなんですが、その先目標がなかなかね。

という事でおそらくTEPPENもA5帯くらいまでは結構熱くやると思いますが、その後はどうだろう。

まぁTEPPENは無課金でも序盤は結構勝てると思いますし、とりあえず1回やってみてレジェンドリュウは手に入るとして、リュウ・リオレウス・ジルあたりならもう一枚レジェンドを作成すれば楽しめると思います。

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