ミナミデア

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【AppleArcade】深世海(CAPCOM)をプレイしてみた

 2020年9月20日

深世海

AppleArcadeのゲーム紹介2作目はCAPCOMの新世海(Into The Depths)をプレイしてみたので簡単に感想なんかをまとめてみます。

ページコンテンツ

綺麗なグラフィックと深海故の操作性

Into the depths

このゲームは深海の探索?という感じのゲームなのですが、グラフィックがとても綺麗です。ちょっと淡い感じが目にも優しそうですね。

深世海グラフィック

そしてステージが深海という事で、移動が非常にふわっとしているといいますか、慣れるまでちょっと難しい。始めて直ぐはなんじゃこりゃという感じ。
ただすぐにある程度の操作は出来るようになり、逆にこのふわっとした感じが楽しくなります。

強化要素あり

装備強化

ただただ深海を進むアクションゲームではなく強化要素もあります。進めていくとアイテムを入手し、潜水服を強化することが出来ます。

深世海メニュー画面

メニューでは潜水服の強化の他に武器(序盤は弾)を作成したりマップを確認したりすることが出来ます。
はっきり言って、マップはどのように進んだからここに来たのかというのは、私は全くわかりませんでした。ただマップで確認したり出来るので、また戻ることも出来ますね。

深世海をプレイした感想

ゲームの印象ですが、深海ゆえの操作が難しいメトロイドという感じでしょうか。
グラフィックが凄く良くて、操作性は少し慣れると逆に面白くなります。強化要素もありますし、私はかなりハマりそうなゲームです。

ただこれはまだ序盤の感想であって、延々と潜って同じような感じで続くのであれば、飽きちゃいますね。ゲームを進めてみないとわかりませんが、パズル要素(先にAをしないとBには行けない)とか、ちょっと手こずる中ボス的な敵キャラが登場すれば、結構長く続けられるゲームだと思います。

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