以前無料セールだったので試しにダウンロードしてみた『LiveTunes』ですが、これまで使ってなかった事を公開するほどの臨場感でMusicを楽しむことが出来ます。
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LiveTunesの使い方
まずLiveTnesとはどういうアプリなのかを解説すると、iPhoneのMusicアプリのデータを読み込んで下のメニューはMusicアプリを使っているような感覚で使えます。上部にはロックスタジアムや野外フェスといった9つのパターンが最初から使えます。
Liveの臨場感に歓声なども追加されるのですが歓声は中央のスライダーで大きさの調整も可能です。
私のおすすめは『野外フェス』かな、会場にいるような感覚を味わうことが出来ます。
課金すれば様々なホールが体感できる
武道館・オペラハウスといった実際にあるホールの臨場感もアプリ内課金で味わえるようです。ただ最初から入ってるものだけでも十分に普通にMusicアプリで聞けなくなるほどの効果があるので、ホール毎の購入は私は特に必要はないかと思ってます。
まとめ
たまにしかMusicを聞かないという方でも聞きたくなる!といえば大袈裟ですが、Musicアプリを使う方なら損はないと思います。ちょっと私の中では大昔に流行ったコンポシステム(古いw)を使ってホールモードで聞いているような懐かしい感覚にもなりました。
Mucsicアプリではちょっと物足りなくなった方には凄くおすすめできます。
こんばんは。このアプリ良いですよね。本当にライブ会場の観客になった気分になれますよね。さらには、記事にも書いていらっしゃる通り、いろんな会場のプリセットを100円ちょいで購入できるというバラエティーの豊富さ。自分はこのアプリと組み合わせてなんですけど、Skullcandyというメーカーから発売中の『Crusher360』というヘッドフォンで音楽を聴いています。このヘッドフォン低音に合わせて振動がヘッドフォンで作られるんですよ。それが耳から頭から震わせてくれてくれて臨場感がとんでもないです。
手軽で凄く臨場感を感じますよね
『Crusher360』調べてみます。ありがとうございます。