ミナミデア

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自宅のデッドスペースを利用したミニオフィス

 2020年9月19日

自宅ミニオフィス

私は長らく畳約1畳くらいのデッドスペースを利用して自分の仕事場にいています。狭い場所が意外としっくりきててお気に入りだったりもするのですが、そんな私のデスク周り(ミニオフィス)をご紹介します。

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子供の成長によって変わる仕事部屋

長男が中学生になったという事もあって昨年の夏休み頃から子供達の勉強部屋と夫婦の寝室&私の仕事スペースというように分けました。またデスクは二人の息子の学習デスクを買い替えたので不要なものは取っ払って私の仕事デスクと妻の化粧用デスクに変わりました。

ただ変わらないのはトイレでせり出した残りのデッドスペースが私の仕事空間になっています。

ミニオフィス

奥にスチールラックを置いてデスクと椅子でちょうどの空間。狭いけどなんだか集中出来るんですよね。

デスクにはあまり物はおかない

デスク

デスクは出来るだけスッキリさせたいので、あまり物は置かずに広く使えるようにしています。仕事も読書もほぼこの場所で行っています。因みに古いiPadはKindle専用機になっています。

スチールラックはギッシリ

棚

デスクをスッキリさせた分、スチールラックの座って手が届く範囲には書類関係や文具などをまとめています。さらに出かける際のバッグや一眼レフ等もここにまとめて置いています。

ただスチールラックの欠点はやはりホコリが掃除しにくいですよね。

近々ニトリで棚を購入しようと思ってます。

最後に

一軒家住まいだとこうしたデッドスペースってありますよね。物置にも丁度いいんですが物置にすると乱雑にものを置きがちな気がします。

このように作業スペースとすればある程度整理された状態が続くのでその場合はPCスペースや読書スペースとして本棚+椅子というのもおすすめです。

自分の部屋を持たない世のお父さん方は、このように狭くても自分のスペースを作ってみると自分の時間も持ちやすいですよ。

狭さって利点でもあると私は思います。
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